リトルズ法律事務所

交通事故に強いオーストラリアの弁護士
被害者専門の弁護士チームがオーストラリアでの事故対応と示談交渉を行います。


新着記事

  • Multiple crash

    Q&A 玉突き事故のケース

    Q: 先日計4台の玉突き事故に巻き込まれました。私は後ろから2台目だったのですが、私がぶつかってしまった前方の車の持ち主から修理代を請求されています。私の車に衝突した後ろの車の持ち主は私の車以外には直接ぶつかっていないので、他の車の修理費用等を支払う責任はないと言っています。どうしたら良いでしょうか ...
    続きを読む
  • inevitable accident

    やむを得ない事故

    事故の損害賠償は過失に基づく制度となっているため、交通事故により補償を得るためには、相手ドライバーに法的に落ち度があったことを証明しなければいけません。民事のケースでは刑事事件とは違い、瞬間的な注意不足でも十分過失となり得ます。 過失があったとされるドライバー(加害者)には損害賠償金の減額、あるいは ...
    続きを読む
  • anti-discrimination

    NSW反差別局(Anti-Discrimination Board of NSW)への苦情申し立て

    NSW州の反差別法に規定される差別行為、嫌がらせや中傷を受けた場合、NSW反差別局(Anti-Discrimination Board of NSW)に苦情を申し立てることが出来ます。差別と聞くと人種差別と捉えられがちですが、反差別法に規定される差別や嫌がらせは多岐にわたり、年齢、障害、人種、ジェン ...
    続きを読む
  • cash-job

    キャッシュジョブと休業補償

    給与の支払いが現金渡しの、いわゆるキャッシュジョブの場合、事故や労災による休業補償が得られない、と思っていませんか?今回はキャッシュジョブと休業補償の注意事項をご説明いたします。 キャッシュジョブは違法か? 給与を現金で受け取ること自体は違法ではありません。しかし、給与を意図的に現金で支払うことによ ...
    続きを読む
  • property-damage-mva

    物損事故の対応について

    いくら注意を払って運転していても、周りの車の無理な運転や不注意により軽い衝突事故に巻き込まれてしまうことは、誰にでも起こり得ることです。以下、被害が物損のみの比較的軽度の衝突事故が起きた場合の注意点とポイントをまとめます。 • 警察を事故現場に呼ぶ? 誰かケガをしている、あるいは事故車から出れない場 ...
    続きを読む
  • second-whv

    ワークカバー申請とセカンドビザについて

    オーストラリアに訪れるワーホリの方の多くが、セカンドビザ取得のため地方で指定された仕事に就きます。しかし、この指定された仕事中に労災や交通事故に遭い働けなくなってしまった場合、セカンドビザはどうなってしまうのでしょうか? 移民法では、セカンドビザを取得するには地方で88日間以上の指定された仕事をする ...
    続きを読む
  • insurance-claims

    海外旅行保険と事故時の保険請求について

    オーストラリア国内で交通事故、労働災害、旅先での不慮の事故などにあってしまった場合、現地の州の法律の下、被害者は様々や請求や手当てを受ける資格があります。一方で、オーストラリアにワーホリ、留学、観光で来られる方の多くは日本で海外旅行保険に加入してから来豪されます。海外旅行保険では事故の際、主に以下が ...
    続きを読む
  • work injury claim

    NSW州の労災の訴えについて

    前回、NSW州で労災にあった方はStatutory ClaimとCommon Law Claimの二種類の請求があるということに簡単に触れました。今回はCommon Law Claim(労災の賠償請求)がどういった手続きか説明いたします。 ・過失によるケガ 雇用者の過失により職場でケガをした方は雇用 ...
    続きを読む